2011年05月21日
チャリティーナイト。
作家。作詞作曲家。の「新井満」氏の
東北大震災復興応援講演会に妹と行ってきました。
新井満の詩
雲の上の青い空
「苦しいとき悲しいとき
あまりのつらさに くじけそうになったとき
ぼくは、ふと立ち止まり 空を見上げる
そうして
灰色の雲の上に広がる
真っ青な青空を 想う
ゆうゆうと吹き渡る 風を想う 」
新井氏は あの有名な「千の風になって」
の作詞作曲家で、
函館近郊の大沼公園の麓で生活されてる方です。
石川啄木の「一握の砂」の詩集が生涯の愛読書になったそうな。
で、講演会は1部から4部まであって
第3部の書道パフォーマンス。
良かったぁ~~!
テレビなんかでは見るけど本物をみたのは初めてでさ(笑)
市内の3校の生徒の力作!
新井満氏が啄木の詩に曲をつけて歌いながら
生徒達が大きな筆を走らせてるのも撮ったんだけど。。。
無し(笑)
第4部は函館野外劇「フラックダンス」と合唱だったけど
夜9時半過ぎてたし帰りが遅くなると思って
途中で帰ってきちゃったわ(笑)
なのに!
駐車場の出口ゲートで!
300円を投入するのに間違えて
札投入口に入れてしまったのさ!!!
慌てて取ろうとしても挟まって硬貨は取れない(涙)
はい!出口バーは開きません!
助手席に乗ってた妹は、さすが機敏!
ちゃっちゃと降りて私より小さい(笑)手で一生懸命100円玉つかみに挑戦!(笑)
ペンを使ってようやく300円戻ったぞー!!
エイエイオー!!!
硬貨口に投入できました!
たかが300円。されど300円です!
出口が混んでたら即、新たに出すんだったけれどね。
もし私が後続車で待ってたら
「おばさん!おばさん!なにバカしてんのさ!
しっかし おばさんはどうしようもないね!(怒)」
東北大震災復興応援講演会に妹と行ってきました。
新井満の詩
雲の上の青い空
「苦しいとき悲しいとき
あまりのつらさに くじけそうになったとき
ぼくは、ふと立ち止まり 空を見上げる
そうして
灰色の雲の上に広がる
真っ青な青空を 想う
ゆうゆうと吹き渡る 風を想う 」
新井氏は あの有名な「千の風になって」
の作詞作曲家で、
函館近郊の大沼公園の麓で生活されてる方です。
石川啄木の「一握の砂」の詩集が生涯の愛読書になったそうな。
で、講演会は1部から4部まであって
第3部の書道パフォーマンス。
良かったぁ~~!
テレビなんかでは見るけど本物をみたのは初めてでさ(笑)
市内の3校の生徒の力作!
新井満氏が啄木の詩に曲をつけて歌いながら
生徒達が大きな筆を走らせてるのも撮ったんだけど。。。
無し(笑)
第4部は函館野外劇「フラックダンス」と合唱だったけど
夜9時半過ぎてたし帰りが遅くなると思って
途中で帰ってきちゃったわ(笑)
なのに!
駐車場の出口ゲートで!
300円を投入するのに間違えて
札投入口に入れてしまったのさ!!!
慌てて取ろうとしても挟まって硬貨は取れない(涙)
はい!出口バーは開きません!
助手席に乗ってた妹は、さすが機敏!
ちゃっちゃと降りて私より小さい(笑)手で一生懸命100円玉つかみに挑戦!(笑)
ペンを使ってようやく300円戻ったぞー!!
エイエイオー!!!
硬貨口に投入できました!
たかが300円。されど300円です!
出口が混んでたら即、新たに出すんだったけれどね。
もし私が後続車で待ってたら
「おばさん!おばさん!なにバカしてんのさ!
しっかし おばさんはどうしようもないね!(怒)」
Posted by スナっち at
10:07
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